象の像と拳を突き上げてる神様の石像。
Wat Arun風の建物と、ヒンズー教の神のような像。
ずらっと並んだ黄金の仏像と、なぜかここに日光名物。
Wat Arunの建物は遠くからでも目立つ為、その場所は容易に見つかった。
入り口で入場料を払い中に入る。
Wat Arunを下から見上げる。 なんという造形!!
ではここで恒例のWikiコピペ。
ワット・アルンラーチャワラーラームは、タイ王国のバンコクにある寺院。アルンは暁の意味である。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなり、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿はバンコクを代表する風景にも数えられている。またワット・アルンは現在の10バーツ硬貨にも描かれている。一般にはワット・アルンの名でも知られる。また英語においてはTemple of Dawnと呼ばれているが、これが三島由紀夫の暁の寺の由来になったと考えられている。
カメラを構えながら急な階段を上がっていく。
少し息が切れながらも5合目まで来た。
今回は写真が多いので次に続く。