おまけのコーナーです。
まずは恒例のお金。(写真は1枚づつです。)
単位はNIS(シュケル)、補助通貨はアゴラ。
写真の紙幣は200NIS、100NIS、50NIS、20NISで、旅行当時は1NIS=23円くらい。 硬貨は左上から10NIS、その下が1NIS、2NIS、右側が50Ag、10Ag。
写真には無いけど他に、5NISと5Agが存在する。
次はエルサレムの旧市街の近くの商店で買った酒と菓子。
ハイネケンはどこの国でも美味しい!!
ホテルに栓抜きが無かったので歯で開けた。
死海のホテルに置いてあったパンフレット。
ここは4つ星クラスのホテルでかなり豪華だった。
客も第二の人生を過ごす金持ち系の白人ばかり。
一人で泊まってる貧乏旅行の日本人なんて完全に場違いだった。
エルサレム旧市街の中にあったパンフレット。
歴史やマップがぎっしり書かれていたが、読めないのでマップしか役に立たなかった。
続いてはバスチケット。
上の2つは長距離バスのチケット。
左側がエルサレム→エインボケック、右側がエインボケック→エルサレム。
なぜに10NIS以上の差があるのか・・・。
下はエルサレム→パレスチナ、パレスチナ→エルサレムのチケット。
これもなぜか2NISの開きがある。
お次はどうでもいいマックのレシート。
そして最後にパレスチナから出る寸前にクソガキから買い取ったポストカード。
詳細はここをクリック。
こんなのどうしろっていうんだ。
ご愛読ありがとうございました。
よければ忘れた頃にまた見てやってください。 |